コンサルティングの基本方針 貴社をコンサルティングのできる組織にー

  • コンサルティングを受けた経営者のメッセージはこちらをご覧ください。
  • コンサルティングを受けた営業マンの感想はこちらをご覧ください。
 

営業マン個人の成長は、商談現場での振り返りや育成目標を設定する事により可能です。商談経験によりたくさんのノウハウが営業個人には蓄積されますが、組織に残す事ができないのは大きな問題です。その典型的な例が、優秀な社員が退職してしまいますと、組織にそのノウハウが残っていない事です。

営業マンが単なる御用聞き・物売りから成長する為の道筋を明確にし、加えて営業マンが営業活動で築いた経験・知識を社内に

「コンサルティング営業推進指南書」というカタチにしてノウハウを残しています。

 

基本方針

弊社は、「顧客(経営者)のブレインになる」事をコンセプトに、コンサルティングのできる人財育成を目標にしています。

もちろん、営業マン全員がブレインになる事はお約束できません。しかし、ブレインになる為に組織としての能力軸や営業マン個々に求められる育成目標を明示し、現場で顧客と共に鍛えられるロードマップをご提供する事をお約束します。

目標必達主義の営業活動だけでは、顧客を訪問しても「お願い」や「気を使う」ばかり、それどころか、目標が達成できなくて、コンプライアンスに反する行為に走る等、本来の営業活動を逸脱する営業マンを、たくさん見てきました。

これは、営業活動の原点である企業理念や行動指針、組織としてのビジョンが明確に伝わっていない事が起因しています。指南書には、これらを基本に営業部としてのあるべき姿や営業マンのこれからの活動指針について体系立てて盛り込むようにしています。

今日入社した新入社員でも、1年後の姿や3年後の自身の仕事スタイル(イメージ)が湧くようにし、夢のある営業部・ビジョンを実現する組織に近づけていきます。

コンサルティングによる「営業マンの育成」「組織としての営業像」を真剣にお考えなら、ぜひご相談ください。

 

弊社コンサルティングの特長

弊社コンサルティングの特長は以下の3点です。

1.「目的・目標・支援内容・価格・期間」を明示します。

弊社コンサルティングは、あくまでも貴社の強みを明文化するノウハウ構築支援に徹します。コンサルタントによくありがちな顧問契約ではありません。

ご支援終了後は、契約も終了。
貴社内部で自走できるしくみを提供します。

2.「現場主義」に徹します。

コンサルティングの中で、同行営業を大切にしています。
理由は、その中に改善・改革のポイントが埋もれているからです。

商談の中で変えなければいけない事、変えてはいけない事。
これらを明確にして、その気づきを指南書の中に残していきます。

また、コンサルタントにありがちな理論(理屈)を前面にだしたりあるべき姿だけを唱えるといった空想論を言うコンサルタントではありません。

社名(アクトコンサルタント:一緒に行動するコンサルタント)も、そんな想いから命名しています。

3.あくまでも「ノウハウ提供」「育成・指導」です

営業支援コンサルの中には、SFAに代表される様々なシステム(ソフトウエア)との抱き合わせにしている会社があります。最近では、AI営業といった言葉も一種流行語になっています。

これら最新ITツールを活用する事が悪いという訳ではありませんが、一歩間違うと導入する事が目的となってしまい、組織としてめざす「こと」がブレてしまう恐れがあります。

弊社はあくまでも、「コンサルティング」のできる営業部を構築するノウハウ提供と営業マンの育成・指導に特化しています。

  • コンサルティングを受けた経営者のメッセージはこちらをご覧ください。
  • コンサルティングを受けた営業マンの感想はこちらをご覧ください。
 

コンサルティングに関するご相談・お申込みは以下入力フォームよりお問い合せください。
※必須項目は必ずご記入下さい。

会社名
役職・部署名
お名前
郵便番号
住所
電話番号
メールアドレス
お問い合せ内容

 

コンサルティング力を高める営業再設計コラム

~無料メールマガジン~

月に2回、営業部への提言・営業マンへのコンサルティング力向上のヒントを発信しています。
加えて各種ご案内もお届けしています。ぜひ、ご登録ください。

 

ご相談方法

お問い合せフォームにてご連絡ください。
当方よりメールもしくはお電話でご連絡をさせていただき、ご相談日を決定させていただきます。

お問い合せはこちら
 


このページの先頭へ戻る