儒教の恨(はん)を学ぶ1日
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最終更新日:2015/04/23
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韓国ソウルにいます。昨日に引き続き、某社の現場を見せていただきそのシステムの構築度の高さに正直驚かされました。というか、講義後にグループでひたすら英語を読み合わせている姿に感心しました。彼らの眼を見ているとやらされ感がまったくなくて、向上心の賜物とはこのことでしょうね。すばらしいの一言です。基本は
恨(はん)だそうです。
韓国の国技であるテコンドーに併せたレベルのテキストがあり
この文字が大きく使われています。
日本の「情け」に近い意味だそうですが、
思わず、Yahooの知恵袋やウイキで調べてみました。
儒学の教えだそうですが、
やはり、まだまだ勉強不足を痛感した旅行でした。
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