交流会を末永く続けるためには

お昼は終日天満橋のＯＭＭビルで４人の方のご相談にのらせていただき、その足であきん豊中市でご支援させていただきました。、あきんＤＯクラブＯＢの交流会に参加させていただきました。でも、なんとなく参加者の数は少なく感じました。（記念写真ではたくさん終われると思うかもしれませんが）
なぜでしょう？

主催者の方には大変　大変　申し訳ないですが、、、
私なりの分析
考えられる原因　その１
交流会が単なる飲み会になっているからかもしれません。
よくある話です。
会に「元気をもらいにやってくる」という見方と「なんとなく疲れる、おっくう」
という見方の２つのテコがどちらに働くかですね。
年をとると飲み会がだんだんとおっくうになるのは私だけでしょうか？
考えられる原因　その２
人数が多くなってきて、求心力が弱まってきた
３期全員で５０名近くです。当然、様々な意見が飛び交い乱れもでてきます。
乱れではないかもしれませんが、好き・嫌いの感情が飛び交うようになるのは
現実の姿と思っています。
考えられる原因　その３
会のメンバー間でのモチベーション維持の策がない
６ケ月ぶりにＦＡＸがきて、行こうと思うか否か？
もちろん、仕事が多忙とか　出張中とか　理由を言い出せばきりがありません。
でも、６ケ月前に日程がきていて、その後定期的にフォローがくれば
身内の不幸以外は参加するのではないでしょうか？
そろそろ会の主旨や目的を見直す時期にきているのかもしれません。
決して、後ろ向きな意見ではなく、来年度の課題として、またがんがんと
考えて応援していきたいと思っています。
主催者の皆様、コメントをどうか許してくださいマセマセ　♪