信用保証協会での震災支援
公開日：
:
最終更新日：2015/04/23
未分類
三宮にいます。生まれて始めて信用保証協会さんに訪問しました。金融機関さんにお邪魔をするといつも思うことなのですが、立派な看板・立派なビルに驚きます。そんな中で事前に電子メールでお願いしたこともあり、書面には残せないたくさんのお話をいただきました。震災時の傾向（傾向）として
復興は早かった
殆ど、審査は無かったに（ちかい）
時期は２～３年がピーク
基本的には行政主導であった
これは今でも残る、また、それが中小企業にとって幸せか？
業種によって異なる対応
業種によっては便乗借り入れもあったようです。
来週の月曜日に、優秀な宮城の若手診断士の意見交換が
今から楽しみです。
どうか、お役にたてますように
関連記事
-
香港で見た中国のＢｕｙｉｎｇ力
香港にいます。たぶん３０年ぶりくらいです。当然ですが、当時の面影はまったく残っておらず、ビクトリアピ
-
営業マンの巾をひろげるモノ
午前は釜石、午後は宮古にいます。丁度移動中の１２時半にスマトラ地震の津波が来るかもしれません、と言わ
-
３０年？ぶりの再会（横浜にて）
横浜にいます。明日から３日間の研修なのですが、その前に中学・高校時代の同期と３０年ぶりに再会、一献交
-
関西で久しぶりのセミナー講師
小野にいます。久しぶりといっては怒られますが、関西で久しぶりのセミナー講師をさせていただいています。
-
人の切れ目はチャンスとピンチの表裏一体
盛岡にいます。今日は１年ぶりの再開（成長の度合い）を確認する１日です。１２名中１１名が参加してくだし
-
東京のお昼の定点観測の場所
東京にいます。比較的おだやかなお天気です。今日は某研修センターさんでのお仕事で昨日からはいっています
- PREV
- 大きな企画を考える力
- NEXT
- ２年間の仕事もこれでひと段落