AirLineからアジアの全貌を把握する機会
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最終更新日:2015/04/23
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神戸にいます。商工会議所主催の中国市場の研究会があり参加してきました。大学は甲南大学の某教授、過去に40ケ国を廻って、世界経済やその中での中国の位置づけについてお話を聞く機会がありました。話は非常に大きい内容でしたが、その中で最も興味を持ったことは、アジアの主要のハブ
空港から、どこに飛行機が飛んでいるか?という
フライトチャートでした。
例えば、
シンガポールからはインドが一番多い
ドバイからはアフリカ各国が一番多い
ちなみに成田や羽田からは韓国が一番多い
気になるのは一番多く飛ばしている空港会社は
JALでもANAでもなく中国南方航空だそうです。
日本はだいじょうぶかな?
と痛感をした1日でした。
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