研修でのKYの大切さ
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最終更新日:2015/04/23
060 中小企業診断士
午前は神戸の診断協会の事務所で50周年記念についての意見交換、午後は梅田で基盤整備機構さんの戦略的CIO育成支援事業の研修でした。決して悪口ではないのですが、機構さんの研修はいつも一方通行です。次第には、質疑応答と書いてあるのですが、今回も時間を設けてくれませんでした。質問をしたい事があったのですが、
どうやらそれは懇親会の時のようです。
では、懇親会に出ない私は消化不良のままで帰れと
いうことか?
と、不満を言っているわけではありません。
たぶん、これがポリシーというか方針なのでしょうから
従うだけです。
ただ、研修と名をつけるのであれば、聞いてくださる方の
理解度がどの程度なのか?
を把握する事は大切と思っています。
アンケートだけではなく、
その場の空気を大切な研修にしていく事を自戒した
1日でした。
古い言葉かもしれませんが、
KY(空気がよめない)は大切と思っています。
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